幅広い工事に対応できる多技能工を目指して


水道老朽管更新工事の現場から

今までの経験を活かして、石綿管や古くなった塩ビ管を、新しい鋳鉄管に更新していく工事を自社で施工をしました。

掘削積込状況

車道での水道管埋設深さは土被りで90cmなので、所定の深さに設置出来るように掘削積込作業を行います。

鋳鉄管接合状況

水道管の口径にはよりますが、レバーブロックを使って水道管のジョイントを接合していきます。

挿口確認状況

ここがポイントになりますが、挿口の施工がしっかり為されているかどうか、ゲージを入れて確認をします。もし所定の深さよりもゲージが刺さるような事があれば、中のゴム輪に異常があることが分かります。

埋設標識シートの布設

路床が仕上がったところで、水道の本管があることを示す埋設標識シートを布設します。

路盤工

路盤の厚さや舗装の厚さは道路毎に決まっているので、所定の厚さで路盤を仕上げていきます。

仮舗装工

舗装の本復旧は後日にまとめておこなうので、砕石が飛ばないように車道の場合は仮舗装で仕上げています。この仮舗装は自社で施工を行っています。

民間工事で給排水工事を自社施工するようになった事に合わせて、こうした水道の本管工事なども自社で対応するように幅を拡げています。
一人一人の社員が核となる技術を持ちながら、更には枝葉を拡げて幅広い工事にもしっかりと対応できるような多技能工を目指していくこと。
施工能力に加えて施工管理を有している社員が多い弊社の特色の通りですが、現場施工と管理の両輪をしっかりとで実践できる体制を、今後もより強固にしていきたいと考えています。